ぜひ大口歩也さんの記事をご覧ください

いつもお世話になっています。

ネタギレマデです。

 

昨日テレビで池上さんが韓国(を含めた国際関係)の解説をしていました。

ただ(過去の番組でやっているかもしれませんが)私には不十分に思えました。

いくつかあるので列挙します(これですべてではありませんが)

1.日本政府として徴用工と輸出管理を通常の国と同じにすることは関係ないこと。

(一部の政治家が関係があるとかもと言ってしまったのは残念です)

もともと、日本側は輸出管理に問題があるとして韓国に協議を申し出てしました。

しかし、韓国はこれを逃げ続けていたので、日本はやむを得ず措置に至ったこと。

2.補償問題については解決済みと説明していましたが流れを説明してなかったこと。

まず、当初日本側から個別補償をすると言ってたが韓国が拒否しました。

さらに、このことを韓国政府が韓国国民に隠していました。

バレると裁判を起こされましたが、歴代の大統領は裁判を先延ばしにしました。

今の大統領は、逃げ切れなくなったので日本に問題を丸投げしました。

3.韓国は対話不能な国なので、嫌うのではなくそういう国だという認識を持つこと。

特に最近ですとレーダー照射のことを考えるとそう思わざるを得ません。

これらはすべて大口歩也さんの受け売りです。

よろしくお願いします。